目的
同窓生の活動近況報告(別版)を通じ,同窓への想いを馳せる機会を創出する.
近況報告の投稿方法
以下の--Beppan--よりご応募ください!
同窓会の広報にて掲載内容を確認し,問題が無ければ掲載いたします.
※投稿不具合がある場合や,画像添付希望がありましたら,同窓会までご連絡ください
メールアドレス:f.higashi.dousou.pub@gmail.com
掲載日:2024/10/28
10月26日に船橋東高野球部1期から5期の卒業生有志で当時の監督だった安川先生を囲む会を開催しました。
80過ぎというのに若々しくとてもお元気でした。皆様にお知らせいたします。
掲載日:2024/10/07
吹奏楽部卒業生のみなさんにお知らせします。第12期Trpの西本と申します。
吹奏楽部は今年度、創部50年目を迎えています。
創部50周年を記念したレセプションの開催を今年度末頃または来年度に考えています。
30周年の時は、船橋駅北口のグランドホテルで開催しました。立食とフリードリンクと会場費で、会費は一般5,000円、学生5,000円、歴代顧問招待で開催できました。
グランドホテルは今はフローラに運営主体が替わり、どんなに安くしてもらっても、一人8,000円のプランからしかありません。
駅近で便利で分かりやすくていいところなのですが、さすがにちょっとお高いかなと。
歴代顧問の先生方をご招待とすると、会費は一人9,000~10,000円になってしまいそうです。
そこで、みなさんのお知恵を拝借したいのですが、船橋市内、あるいは津田沼、市川までの鉄道駅近くで、120名ほどが入れて安い会場をご存じの方はご教示いただけないでしょうか。
それとも、あれから20年が経ったこのご時世では、会費10,000は普通な額でしょうか?
また、参加者の集計について、いいツールがないか探しています。
例えば、メーリングリストのような、全員に一斉にメール送信できて、かつレセプションの参加者も管理できるようなもの、かつ無料で利用できるようなものはありませんでしょうか。
10月から郵便料金が大幅に値上げとなり、郵便はもうオワコンで、メールアドレスを持たないという方もさすがにいないでしょうから、今後の運用も考えてデジタルに移行したいと考えます。
もう一つ、全OBOGへの周知方法についても、アイデアを欲しています。
毎年卒業生の住所情報はOB会(西本が管理中)へ提供してもらっており、全OBOGのデータはありますが、転居されるなど、住所が不明な方も多いです。
郵便料金の大幅な値上げもあり、郵便以外の媒体を探しています。この同窓会サイトのほか、facebook、mixi、X、Instagram、等への投稿も予定しています。
他に、費用がかからず効果的な媒体があれば、併せてご教示ください。
ちなみに、20周年レセプションは、市川市の山崎製パン厚生年金基金会館にて、卒業生68人5,000円、現役23人3,500円、歴代顧問4人5,000円、でした。
30周年は、船橋グランドホテルにて、社会人84人7,000円、学生6人5,000円、歴代顧問4人招待、でした。
吹奏楽部の歴史をまとめたウェブサイトもご参照ください。
http://trumpeter-nissie.music.coocan.jp/higashi_brass_obog/index.html
掲載日:2024/09/20
去る、8月23日に大塚のカフェ・グレコにて行われた、加藤ひろえ(11期)さんの生け花ライブパフォーマンスを覗いて来ました。これ程までに緊張感のライブは初めて観ました。そのライブリポをお届けします。
【第一部】
これまで耳にした事のないピアノの旋律から始まったライブ、続いてパーカッションとは呼べないような打楽器が奏でられ、観客は皆息を呑んだまま、不思議な世界へと誘われたところでの加藤ひろえさんの創作生け花パフォーマンス。演奏は無から有を創り出す見事なBGMとなり、一つのアートとなって行き、最後には静寂が生まれ、ステージ中央には一輪の花が健気にかつ凛とした姿を放っていた。
【第二部】
一部とは異なる、少し楽しげな旋律から始まったピアノに相まって、何かが起こる予感を思わせるリズムはまるで森の中から手招きされているように観客は惹かれて行った。
そして、生け花パフォーマンス…これまでと全く異なる力強くダイナミックな動きで、生け花アートが繰り広げられていく、一部よりも緊張感もあって、とても目が離せられない、観客は皆ほぼ硬直状態のままステージに魅せられているのが分かる。最後には大きく作品を振り回し、その揺れが収まったと同時に音も止み、エンディングを迎えた。
生け花というより活け花かな?他にもアートパフォーマンスをやってる船東の同窓生がいるようなので、機会があったら伺いたいと思います。
皆さんも、ぜひどうぞ
-- 二人百鬼夜行 --
ピアノ 伊藤志宏
パーカッション 岡部洋一
ゲスト花いけ 加藤ひろえ
作品名:秋のゆりかご
掲載日:2024/05/06
2期生の斉藤(旧河野)写真左です。
ソフト部の荒木実先生宅に昨年49年ぶりに4番ファースト前原(峯川)さんと訪問。
船橋東は当時プレハブ校舎でした。
朝練、昼練、放課後とピッチングに明け暮れていました。
日々、高い目標を与えてくれた荒木先生には感謝しきれません。
掲載日:2024/05/04
昨日5/3、1〜8期の剣道部の同窓会が開かれました(高根公団)。
平岡先生が顧問だった時の生徒です。
(主人が6期で参加しました)
1期の還暦祝の時から始まり
コロナ禍で中止になっていましたが
久しぶり開かれました。
5期から8期には
平岡先生からひとりずつ記念品が渡されました。
(1〜4期までは贈答済み)
色がうまく出ていませんが
風呂敷の色は、女子の制服の色を少し薄くしたように見えます。
掲載日:2024/04/12
3月23日に船橋東高校野球部の3期から5期の仲間が当時の監督だった安川功先生を囲む会を開催しました。
掲載日:2024/04/12
男子バレー部顧問の石井先生が.フルタイムの教員生活に区切りをつけたとのことで、船橋東11期男子バレー部で慰労会しました‼︎
掲載日:2024/3/3
冬空で気温もあまり上がらない中、銀座の歩行者天国はそれでも、スーツケースを転がす海外からの観光客で一杯でした。
中でも高級ブランド店が立ち並ぶ並木通り沿いにあるビルの更に路地裏にそのギャラリーはありました。
そこには陶器でできてたり、鉛筆や油絵で描かれていたり、イラストだったりモチーフだったりとありとあらゆる「猫」が展示されていました。
最終日ということもあり、作家さんも来ていて、自身の絵に纏わるエピソードなんかも聞けたりと、狭い空間ではありましたが、賑やかでした。
そう!あの(故)ムツゴローさんの作品も優しいタッチで漫画チックに描かれていて、正に性格を現わしていました(会ったことないけど・・・)
そのひとつ横に、山口倫可(4期)の作品があり、鑑賞して参りました。
コロナを機に描き始めたとのことだけどこんな風に出展できるようになるのも大したもんです。
これらの作品もこれから京都でも展示されるようですし、まだまだ猫作家の人たちと展示をするらしいので、皆さんも機会があったら、ご覧ください。
ps.因みに、同窓会ホームページの#Wantedも別版(ベッパン)も彼女が名付けたものです。そのユーモアセンスは買いです❕🤗
掲載日:2024/2/26
【大人たちの飛翔まつり】
喜多 真琴(40期)
代理投稿:新井静代(3期)
何年か前の春先のこと。
いつも行く美容院に元気の良いカワイイアシスタントが入りました。まだ美容学校を出たばかりの喜多真琴さんとの出会いでした。
おしゃべり好きで明るい性格。皆に可愛がられどんどん頭角を表し、数年後気がつくとスタイリストとして後輩たちに指示を出す頼もしい存在になってました。
そんなある日、私のスタイリストさんがお店を辞める事に…。通い慣れたその店の次の担当者を喜多さんにお願いしました。
彼女が作る髪型はしっかり次の予約までキレイにkeepされ、感じ良く保たれます。
数年後、安心して任せられる喜多さんが新たな一歩を踏み出す!というので私も彼女について行くことにしたのが去年の夏の事です。同僚と自分のサロンを立ち上げたのです。
今日はまた、伸びてきた髪の毛を切って貰いに行きました。そこでいつものように他愛もないおしゃべりをしていると、何があってもなかなか止まらない新京成線の話に…
「学校が高根木戸で…」
「えっ!ドコ?私船橋東だけど。」
「あ、私も船東です。」「えーっ!!!なんだ、後輩じゃん。」
って、飛び上がりそうな気持ちを抑えるのが大変でした。だって、喜多さんハサミ持ってるし(笑)
船東のいろんな話に花が咲いて、楽しいひととき。
お付き合いなが〜いけど、今日は、同窓生と判明し一気に距離が縮まった喜多さんと私なのでした
これからも宜しくね
艶髪美容師 喜多真琴さんのサロン『cor』
は、市川駅前ダイエーの4階
The Apartment of solon 202号室です。
皆さんも訪ねてみて下さいね。
★喜多真琴さんリンク